県内で新たな挑戦に挑む企業を紹介する紙面にて、弊社五代目彫刻士 小林稔明をご紹介いただきました。

印鑑を「紙に押す」から
「背中を押す」ものに

家業を継ぐべく印鑑彫刻士の道を選び、様々な新しい取り組みに挑戦している五代目。

なかでも、

「我が子の名前に込めた想い」を贈る『こまもり箱』や

ふたりの名前を結んでつくる「しるし」が、ふたりのお守りとなる『しるし結び』は、

幸せを願う想いをカタチにしたギフトとして多くのお客様にお喜びいただいています。

2023年11月の「福井ベンチャーピッチ」登壇にて、

― 伝統ある印鑑を、「紙に押す」から「背中を押す」ものに。

更なる新しい文化や、世の中に求められるサービスを届けていけたら。－

そんな意気込みを語りました。

ベンチャーピッチ登壇の様子 → ★

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子を想い、見守り続ける「こまもり箱」

こまもり箱 の
オフィシャルサイトはこちら
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ふたりが結ばれ続ける証（あかし）

しるし結び の
オフィシャルサイトはこちら
↓
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= イベント情報 =

特別受注会松屋銀座

2024年2月14日-27日

詳しくは こちら をご覧ください。

（公財）ふくい産業支援センター 情報誌「Ｆ－ＡＣＴ（ファクト）」vol.63